メガネ攻めが(恐らく)好きな作家さん

世の中はメガネ攻めよりメガネ受けの方がメジャーで人気がある事に私は日々心を痛めてるけど
まあそもそもびーえるは受け中心のジャンルなので…
受けの属性が重要視されて攻めはスパダリであればメガネの有無なんてどうでも良いよねって風潮はある🙄
別にメガネ受けは嫌いでも好きでもないけどダブルメガネカップルは避けられる傾向にあるゆえ
メガネ受けが流行る事で比例してメガネ攻めが減るというジレンマを抱えてしまうんですね

だからメガネを攻めで描いてくれる作者さんは勝手に親近感を持つし応援したくなっちゃう
ただメガネ攻め界隈も一枚岩ではないからな…
わたしは鬼畜メガネは読まないし(めんどくせー)

わたしがこの先生メガネ攻めスキーだなって常々思うのは倫敦巴里子先生

⬆この攻め一番好き!!😤😤もっと長く読みたかった
読んでて、むむ…このメガネよもや受けか?と思ってもやっぱりメガネ攻めだから安心する

それとぽけろう先生

メガネ攻めスキーというか多分その中でもある一定のメガネを掛けた攻めが好きなんだろうなというパッションを感じる
関係ないけどぽけろう先生の漫画って雰囲気は凄いえろえろなのに一線はなかなか越えないよなとわたしの中で話題

畠たかし先生も好きなはず(聞いたことは無い)

⬆雰囲気が好きな作品。もちろん攻めも好き。


逆に👓キャラ凄く好きなんだろうなと伝わってくるけど
確率的に眼鏡受け優位なのがまさお三月先生とか新井煮干し子先生とか鷹丘モトナリ先生とか
(イメージです🙇‍♀️)

ほぼ👓受けなのは草間さかえ先生かな
マッチ売りのメガネ攻め好きなのに😢

⬆この本メガネ攻めだったよね?と読み返したら受けだった
メガネ攻めが好きすぎて願望による改変してて自分怖ァとなった